インドのアブドス・ラボテック、アインソクナに3,000万ドルかけてプラスチック実験室製品工場を建設へ

プロジェクトは2024年後半（H2）に開始される予定です

アラブ金融:6月5日の声明によると、オラスコム工業団地は、インドの実験用プラスチック製品メーカーであるアブドス・ラブテック・プライベート・リミテッドと、3,000万ドルを投資してソクナ工業団地に同社の関連工場を設立する契約を結んだ。

新工場は5万5000平方メートルの敷地に建設される予定で、第1期の敷地面積は約2万平方メートルとなる。

このプロジェクトは 2024 年下半期 (H2) に開始される予定で、350 件の直接雇用の機会が創出されます。

この取引は、スクナ工業地帯へのさらなるインド投資を誘致するスエズ運河経済特区総局（SCZONE）の計画の一環であると、同局のワリド・ガマル・エル・ディン最高経営責任者（CEO）は指摘した。

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